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2017年8月11日 (金)

仕事を脇に追いやり、虫だ子どもだ細胞だと、思いを巡らすのも楽しい

毎朝3時〜4時の間に起床するのだが、この時間帯はカブトムシが活動している。5月の連休に姉から幼虫をもらい、放置してあったのだが、どんどん成虫になっていった。2匹ぐらいだろうと思っていたのだが、どうやらオスメスあわせて4匹はいるみたいだ。メスがしょっちゅう脱走して家の中を飛びまわってぶんぶんガサガサとうるさい。捕まえるとすごい力で動こうとする。樹液しか食べていないのにすごい力だ。生き物に備わるエネルギーの正体ってなんだろう

昆虫にしろ、子どもにしろ、生き物はほんとに面白い。動かない植物にもほとほと感心するが、動く動物は動くことがこれまた面白い。先日図書館でまとめ借りした昆虫関係の本を見たり読んだりするのが楽しみである。昆虫に魅了された人の伝記なども、その傾注ぶりが凄まじくて、退屈な日常を一瞬忘れさせる。ファーブルなど古典もよいが、最近読んだバッタを倒しにアフリカへ前野ウルド浩太郎がなかなか面白かった。

図書館に置いてあった、理科学研究所の科学道100冊という、科学の本の紹介本の中に、何人かの科学者が紹介されていた。意外に思ったのは、好きな本やおススメの本に、小説など文学を挙げている人が多いことである。論語や徒然草、三国志や山本周五郎の作品など。小説の主人公に自分を重ねているようである。

もたもたぐずぐずとしか仕事ができず、押し寄せる仕事にアップアップしながらも、スキマに虫だ子どもだ細胞だと思いをめぐらすのは楽しい。
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